カスタム・マスター シーズン10

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カスタム・マスター シーズン10

番組情報

要求が多い依頼人や有名な依頼人のために、デイブ・キンディグが唯一無二の車を作り上げる。デイブとその仲間たちは、あらゆるタイプ、あらゆる時代の車を手掛け、設計や組み立て、レストアを一から行う。

エピソード

  • 次世代CF1

    2021年にプロジェクトを立ち上げて以来、デイブ・キンディグのCF1は大成功を収めてきた。しかし、彼はその成功に甘んじることはない。次世代の車を手掛ける時が来たと判断する。今度の車はオプションでカーソントップを追加できるようにする。

  • ポルシェ・356 A

    今回は依頼人の希望でポルシェ356Aをアウトロー化する。それはつまり大量に手を加えるということだ。バンパーの表面を削って滑らかにするだけでなく、ラゲージドアや給油口、フォグランプ、レーシングミラーにまで手を加える。さらに、最高のアウトローにするためにキンディグ・イット・デザインらしいテイストを加える。

  • ナッシュビルのカーショー

    ケビンとデイブはナッシュビルで開催されるカーショーに車を出展する。彼らが南部で参加する数少ないショーの1つだ。地元の同業者をチェックしたり、同業者同士で悪ふざけしたりできる。

  • キンディグ・イット・デザインの1週間

    キンディグ・イット・デザインのような店の1週間は、美と混沌が混在している。今回は複数のプロジェクトを同時進行する彼らの1週間に密着する。ショーの舞台裏では一体何が起きているのだろうか?

  • SEMAショー

    ラスベガスで開催される恒例のSEMAショーに向けて着々と準備が進められる。今年、デイブは7台の車を展示することに。車を仕上げてブースに配置し、ショーが始まると、デイブたちも最新の動向をチェックするチャンスが得られる。

  • 1955年式シボレー・ベルエア

    1955年式のベルエアがショップに届けられると、すぐに問題が発生。2002年式フェラーリも届き一大プロジェクトが始まる。フェラーリの依頼人は、幌を修理してほしいという。果たしてデイブたちは、激務の中、やり遂げることができるのか?

  • 1957年式シボレー・ベルエア 前編

    現在、デイブたちが手掛けている1957年式のベルエアはクラシックカーの風格を漂わせており美しいが、よく見ると、いろいろ問題があることが分かる。サビがついていたり、トリムが壊れていたりする。そういった個所の修理を進める一方、依頼人の希望で、より大型のエンジンをつけることにする。

  • 1957年式シボレー・ベルエア 後編

    デイブは依頼人の希望に応え、個性的な紫色を作ろうと試行錯誤する。車体を修理して、機械関係を直すと、車の状態は見違えるようによくなる。しかし、内装は一からやり直す必要があり…。

視聴方法