日別番組表

イギリスの自動車メーカー、トライアンフ・ドロマイトのスプリントが誕生から50年ということで、マイクは１台入手することに。非常に希少ということで、マイクは専門家の元へ向かう。専門家はフォード・エスコート・メキシコより優れていたという。マイクが選んだものは、かなり修理が必要だった。本当に1970年代のアイコン的車フォード・エスコート・メキシコより優れているのか試すことになり…。

MGB が発売され、2022年で60年が経つ。そこで今回、マイクたちはMGBを取り扱うことにする。マイクは20年ほど前から知っているディーラーの元を訪ねるが、どれも値が張る。そこで彼は、変速機とサスペンションの状態は良くないが、手頃なものを入手することに。エルヴィスなら直せないはずがない。しかし、インテリアも修理せねばならず、エルヴィスは儲けが出せるのか不安になってくる。

ドリューとポールが、1970年式タイプ3ファストバックを追い求め、サマセットへ向かう。ポールはがっしりと改造されたタイプ3に引かれるが、ドリューはカスタマイズされた車を忌み嫌う。ポールは彼の嫌いなローバー P6をドリューに見せて仕返しを企む。ドリューは、車のボディタイプは気に入ったものの性能を疑う。果たしてポールは車を魅力的に変身させられるだろうか？

ガイアナのジャングルで屈強な総合格闘家と救急医療隊員が、裸でサバイバルをする。はたして彼らは凶暴なワニが群がる危険な場所で、21日間耐えることができるのか？

冒険家のジョシュ・ゲイツが、アップステート・ニューヨークにある呪われた保護施設や、ポーランドにあるすべて塩で建てられた大聖堂など、自然界と超自然界に関わる5つの場所にまつわる伝説を調査する。保護施設はなぜ幽霊に取りつかれてしまったのか？そして、誰が、何のために塩を使って大聖堂を作ったのか？ジョシュが、2つの世界を行き来しながら、恐ろしくも興味深い謎を解き明かしていく。

通販番組をお届けする30分

ドリームカーといえばハイエンドなスポーツカー「ポルシェ・パナメーラ」を思い浮かべる人も少なくないはずだ。ポルシェはレース界で名をはせてきた会社だが、レースカーにはパワーとスピードが求められるため、乗り心地は二の次となる。しかし、このパナメーラはフォードアのセダンで、乗り心地も抜群だ。その知られざる魅力を探るべく、生産工場に潜入する。

今回、マイクたちがレストアするのはイギリス製のセダン1976年式ジャガーXJ6。全盛期には、ビジネスで財を成した金持ちや、ギャングの間で人気のあった車種だ。今回入手したものは、車体の状態はいいものの、30年も運転していない。マイクは、このジャガーを結婚式用の車にしようと考えているが、そのためには花嫁を定刻通り教会に届けられるよう、しっかり修理せねばならない。

マイクは状態がよさそうなジャガーSタイプRを見つける。しかし、2002年の製造で走行距離は30万キロ以上もある。走行距離が多い車には何か問題がある可能性が高い。マイクたちは、ジャガーの専門家がレストアしたジャガーと比べることにする。その車は同じ年に製造されているが、走行記録はマイクたちの車の10分の1だ。果たして、マイクたちは利益を上げることができるだろうか？

興味深い数字の話や奇跡や偶然の確率と少し馬鹿げた確率の検証を紹介。世の中には、運のいい人と悪い人がいるという。いろいろな実験で、それが本当か探る。保険金の額の決定には、確率、統計がキーになっている。ゴルフコースでボールが、散歩している人に命中する確率は。保険会社の専門家が解説する。一方、メビウスの輪の不思議な実験を道行く人々に体験してもらう。全10回[字幕]

通販番組をお届けする30分

ブレーメンでは高層ビルの屋根の作業を行う。ヨーロッパで最も高い回転クレーンで金属板を持ち上げる。バーデン・ビュルテンベルクでは高速道路橋が2本造られていた。そしてとうとう、その2本がつながる。ミュンヘンの空港の拡張工事も続いていた。慎重に舗装工事が行われる。

解明できない謎を探るため、今回もジョシュが冒険の旅にいざなう。ヒマラヤでイエティを探し求めて行われた伝説的なミッションとは？ある映画製作者が追ったどう猛なゾウの王とは？南極探検中に極度の飢餓状態に陥った者たちは、生き延びるために想像を絶する選択をすることとなり…。

今回は、向こう見ずな行動が偉業となり、ハリウッドに刺激を与える結果となった者たちの物語を紹介する。本物のインディアナ・ジョーンズのようにムチで牛を操る考古学者が登場。ナチ党員で登山家だった男の人生を変えた物語とは？ブラッド・ピットが主演した映画“セブン・イヤーズ・イン・チベット”の基となった物語を紹介する。

通販番組をお届けする30分

今回紹介するドリームカーは高級感あふれるジャガーXF。ジャガー社は80年以上にわたり車を製造してきた。エレガントなデザインのセダンは世界中で人気となっている。2007年、同社はジャガーXFを発表。新世紀を意識して開発された車で、それまでとはデザインが大幅に変わっている。2015年には、居住性を高めた２代目も登場。進化し続けるジャガーXFの魅力に迫る。

マイクとエルヴィスはポルシェ911の大ファン。特にGシリーズがお気に入りだ。ある日、マイクは安いけれど修理がかなり必要なポルシェ911に出合い、どうしても欲しくなってしまう。日常的に運転できるようにするため、エルヴィスが大々的にレストアすることに。車体を直し、ブレーキを改良。エンジンは分解修理する。走れるようになれば、景色がいいスコットランドのケアンゴームズでテスト走行する。

イギリスで人気を博したフォード・フィエスタの生産が終了することになり、今回マイクとエルヴィスはMK1をレストアすることにする。しかし手に入れた車はサビだらけでエルヴィス1人では手に負えない。マイクは車に合う古いパーツを手に入れようとするが、こちらも難航する。2人は番組の20周年を祝うため、過去最大のイベントを企画するが、トラブルが発生し…。

未来の戦争における近未来の兵器は、敵よりも一歩先を行くためにデザインされ創り出される。アメリカ陸軍がテストしているのは、フューチャー・コンバット・システムで、これは戦場における兵器と兵士を一体化させ、生きた超兵器システムにするというもの。マックが次に試すのはクラッシャー…何があっても決して止まることのない、無人の軍用車両だ。そして、アクティブ・デナイアルは未来の戦場で戦う兵士を守る防護装置である。

通販番組をお届けする30分

今回マークと彼のチームは、たびたび目にする公衆衛生上のマナー違反と対決する。不衛生な行為をするサンフランシスコの人々に、ハイテクロボットを遠隔操作して「手洗いを忘れずに」や「飼い犬のフンを持ち帰って」などと注意する。

アメリカのウィスコンシン州に世界最大の消防車の製造工場がある。ピアース社だ。毎年1400台もの消防車が製造され、すべての消防車がオリジナルだ。一体どのように製造されているのだろう。

今回、マイクとアントがレストアするのは“日本のフェラーリ”とも呼ばれる1991年式トヨタMR2ターボだ。アントもこの車は好きだが、ホース交換が厄介なので、マイクほど乗り気になれない。今回はマイクがエンジンの修理を担当するため、アントは新しいサスペンションの取りつけと塗装のみを担当することに。マイクはMR2がウワサ通りの車か試すため、ある試乗方法を思いつく。

コルベットと一言で言っても様々なタイプがある。今回、マイクが見つけたのは2002年式シボレー・コルベットZ06。400馬力以上あって、時速100キロまでの到達時間は4秒以下。公道を走ることもできる。しかし、アントはそれほど乗り気ではない。というのもトルクチューブやハーモニックバランサーなど、手間のかかる修理が多いのだ。一方、マイクは外観に一工夫加えようとする。

1957年から一度も道路を走っていない1957年式フォード・フェアレーン500が到着する。オリジナルのエンジンのまま、ケヴィンの力で素晴らしい姿によみがえらせられるはずだ。そしてある親子がチームに挑戦状を叩きつける。それぞれの車の音をかっこよくしてほしいと言うのだ。

パーカーは判断ミスで、洗浄機を失う寸前に。トニーの息子のマイクは、輸送中にマシンを置き去りにしてしまう。リックとメカニックが火花を散らす。

タイタニック号は、なぜ沈没したのか？どうすれば沈没を避けられたのだろうか？この悲劇をより深く理解するため、ドン・ワイルドマンが冒険の旅に出る。まずは現場に向かい、巨大な氷山の近くでダイビング。周辺の様子を調べる。さらに専門家から話を聞き、事故当時の月と地球の位置関係や天候、海流などが事故の一因である可能性があると知る。また、事件当夜に発信された遭難信号についても検証する。