ファスト＆ラウド吹替版初登場SP

今回はこれまでの未公開映像を大放出。放送を自粛したとんでもないシーンだけでなく、視聴者のお気に入りのシーンも。リチャードとアーロン、その他のクルーたちがガス・モンキーのグリルレストランからお届けする。そして、ガス・モンキー・ガレージが作ったポンティアック・トランザムをプレゼント！手に入れたラッキーな視聴者を発表する。

リチャードとアーロンは過去1年も様々な車をレストアしてきた。2人はガスモンキーの仲間たちとガレージに集まり、どんな車を手掛けたか振り返ることに。決定的瞬間や名場面・珍場面、忘れられない場面も余すところなくお伝えする。古い仲間が遊びに訪れ、別の仲間は去っていく。また、2人は今後どんな車を手掛けたいかについても語る。

番組が始まって数年が経ち、リチャードとアーロンは数えきれないほどの車をレストアしてきた。珍しい車、おかしな車、力強い車、カッコいい車…。2人はこれまでの思い出を振り返る。決定的瞬間や名場面・珍場面、忘れられない場面も余すところなくお伝えする。仲間たちとのエピソードや、リチャードの変装、アーロンのひげの変遷にも注目。現在のガスモンキーはどのように築かれたのか。

リチャードは玩具メーカー、マテル社のミニカーブランド「ホットウィール」の大ファン。今回、彼らはマテル社を訪問。なんと本物の車サイズのホットウィールを作ろうと計画しているのだ。こんな計画はマテル社も初めて。元になるのは1968年式コルベットのゴールドのホットウィール。ところが作業は想像以上に大変だ。ガスモンキー版の巨大ホットウィールはどんな仕上がりになるのか。

リチャードとアーロンに、再び玩具メーカー、マテル社から依頼があった。また本物の車サイズのホットウィールを作ってほしいと言うのだ。今回はレッドラインクラブというラインの車を作ることに。アーロンが今回の製作に選んだのはトラックで、1963年式フォードのエコノラインだ。リチャードは彼に驚きの提案をする。作業期間は10週間。予算はいくらでもいいと…。

リチャードとアーロンは数えきれないほどたくさんの車を製作したり、売ったりしてきた。そろそろ休息が必要だ。2人はフロリダのビーチに行き、ファンからの質問やコメントに答える。さらに2人はガス・モンキーでの思い出を語り合う。オレンジ・カウンティ・チョッパーズと闘ったこと、実物大ホットウィールを製作したこと…。2人の一番の思い出は？

リチャードとアーロンは、ガス・モンキーのファンをリチャードのグリルレストランに集めた。ここでロードスターやマスタングなど、ガス・モンキーの思い出の車を語り合い、それらの車の今を追う。そして最初に製作した1948年式フリートマスターのオーナーや、ガス・モンキーを辞めた懐かしいメンバーたちに会う。最後はみんなのお気に入りの実物大ホットウィール。今はどうなっているのだろう？

リチャードとアーロンはガス・モンキーのメンバーたちを集めた。番組のファンたちから寄せられたコメントや質問に答えるのだ。お気に入りの車から、クリスティがメンバーたちをどうやってうまく扱っているかまで、質問は様々。そしてチップ・フースとの共演や、アーロンの入浴シーンなど、爆笑の瞬間を振り返る。さらに懐かしい友人も会いに来る。

今回は「ファスト＆ラウド」の記念すべき100回目のエピソードだ！仲間たちやファンや、驚きのゲストを迎え、リチャードとアーロンはガス・モンキーの歴史を振り返り、最高の思い出と最悪の思い出を語り合う。フォルクスワーゲンのマイクロバスやエコノラインなど、思い出の車は数えきれない。バート・レイノルズなどのセレブたちからお祝いのコメントも。